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2009年4月

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¥2,750 + (送料)

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今やピンクは世代性別を超え、ファッション、家電、インテリア、食品など、日本のベーシックカラーとも言えます。ハッピーで優しく、時には気持ちを前向きに上げてくれるチカラを持つ「ピンク」。今だからこそ、ピンクの幸福感を毎日に取り入れたいものです。年代・性別の分析や、ピンク一言豆知識、イメージ画像などが盛り込まれ、商品企画やプレゼンの際のヒントとして活用していただけます。
なお、ハッピーで、気分がアガる「恋するピンク」「勝負ピンク」というフレーズからイメージされた選定色はとても興味深く、引き続き「ピンク」についての調査、刊行の予定です。どうぞご期待ください。

|| 内容構成

１部 — 恋するピンクと勝負ピンクについて
「恋するピンク」と「勝負ピンク」の集計結果、さらには「日本人とピンク」の係わり方についてなどを、資料としてお使いいただけるよう、PDFにまとめました。
1.ピンクの考察／2.「恋するピンク」とは／3.「勝負ピンク」とは／4.分析結果／5.調査の方法
２部 — ピンクにまつわる豆知識
「ピンク」についてのコネタ集。企画・プレゼンの場でのネタになるかもしれません。
３部 — ピンクのイメージ画像
プレゼン資料に添えられるようなイメージ写真集。
付録 — 「恋するピンク」１位と「勝負ピンク」１位の色紙 １２センチ×１１センチ　各１枚

編　著　　一般社団法人日本流行色協会　
協　力　　一般財団法人日本色彩研究所